Excelやスプレッドシートの数式、もうAIに聞いていますか?
「この集計、どんな関数を使えばいいんだろう」と検索して30分溶かした経験がある人は多いはずです。ChatGPTやGeminiなどのAIは、やりたいことを日本語で伝えるだけで数式そのものを作ってくれます。関数名を覚えていなくても、AIに相談すれば数分で解決できる時代になりました。特に副業で見積書や実績管理をスプレッドシートで作っている人は、この方法を知っているだけで作業時間が大きく変わります。
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基本の使い方は「状況」と「やりたいこと」を伝えるだけ
AIに数式を作ってもらうときは、使っているツール(ExcelかGoogleスプレッドシートか)、対象の列や行、そして「何を求めたいか」を具体的に伝えるのがポイントです。たとえば「B列に日付、C列に金額が入っています。今月分の合計をD1に出したいです」と伝えれば、SUMIFS関数を使った数式をそのまま提示してくれます。エラーが出た場合はエラーメッセージをそのままAIに貼り付けて聞き返すと、原因を特定して修正案まで出してくれます。
副業でよく使う3つの活用例
1つ目は請求データの自動集計です。副業の確定申告・経費管理をAIで効率化する方法で紹介した経費管理でも、AIに数式を作ってもらうことで入力から集計までの手間を大幅に減らせます。2つ目は条件付きの案件ステータス管理で、IF関数とVLOOKUP関数を組み合わせて「未対応」「対応中」「完了」を自動表示させる方法です。3つ目は複数シートを横断した集計で、SUMIFやINDEX・MATCH関数をAIに組み合わせてもらうと、手作業では時間がかかる処理も一瞬で終わります。
質問の精度を上げる小さなコツ
数式作成をスムーズに進めるには、実際のセル配置をそのまま伝えることが大切です。「A列」「1行目はヘッダー」のように具体的な情報を添えるほど、AIが出す数式の的中率が上がります。またタスクの進捗管理と組み合わせる場合は、AIでタスク管理・スケジュール管理を効率化する方法で紹介した管理表のフォーマットと合わせて使うと、集計から進捗確認までを一つの表で完結させられます。
まとめ
Excelやスプレッドシートの数式は、覚えるものではなく「AIに頼めば作ってもらえるもの」に変わりました。関数名がわからなくても、状況とやりたいことを言葉で伝えるだけで実務レベルの数式が手に入ります。今日の作業から早速試してみてください。
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