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「AIで副業を始めたいけれど、まず何から手をつければいい?」という方に向けて、この記事ではブログを立ち上げる具体的な手順を初心者向けに整理します。特別なスキルは不要で、スキマ時間だけでも進められます。
なぜ「AI×ブログ」が副業に向くのか
ブログは一度書いた記事が資産として残り続ける「ストック型」の副業です。さらに近年は、構成づくりから下書き・推敲までAIに手伝ってもらえるため、以前より圧倒的に少ない時間で記事を積み上げられるようになりました。まとまった時間が取れない人でも、スキマ時間を活用して作業を効率化する発想と相性が良いのが特徴です。
ブログ開設の全体像(4ステップ)
- ステップ1:レンタルサーバーを契約する
- ステップ2:独自ドメインを取得する
- ステップ3:WordPressを設置する
- ステップ4:AIを活用して記事を書く
順番に見ていきましょう。慣れれば全体で1〜2時間ほどで開設できます。
ステップ1:レンタルサーバーを選ぶ
ブログの「土地」にあたるのがレンタルサーバーです。選ぶときの基準は次の4点。①表示速度、②安定性(落ちにくさ)、③WordPressの簡単インストール機能、④サポートの手厚さ。この4つを満たしていれば、初心者でも運用でつまずきにくくなります。
迷ったら、まず定番のエックスサーバー(公式サイト)
を選んでおけば無難です。国内シェアが高く表示速度・安定性の評価が高いうえ、WordPressを数クリックで導入できる機能やコントロールパネルが分かりやすく、初めての1台として扱いやすいのが理由です。まずは月額の安いプランで十分始められます。エックスサーバーとConoHa WINGを実際に比べてから決めたい方は、レンタルサーバー比較|エックスサーバー vs ConoHa WINGで料金や特徴を並べて確認できます。
ステップ2:独自ドメインを取得する
ドメインはブログの「住所」です(例:your-blog.com)。無料ブログのサブドメインではなく、独自ドメインを取ると信頼性・SEO・資産性の面で有利になります。お名前.com
などのドメイン取得サービスで、覚えやすい短い .com を取得しましょう。サーバーとドメインは別々に契約し、後で紐付けます(サーバー側の設定画面から数分で完了します)。
実際に設定して分かったこと(2026年8月13日の記録)
ここからは、筆者が実際に3サイト目のドメインを取得し、ネームサーバーを設定したときに引っかかった点です。手順書どおりに進めても迷いやすい箇所なので、先に知っておくと時間を節約できます。
ネームサーバーは「2つ」でよい(3つ目の欄は空欄が正解)
ここが最もつまずいた箇所です。解説記事の中には「ConoHa WING
のネームサーバーは3つ」として ns-a3.conoha.io を挙げているものが複数あります。しかしConoHa WINGの公式ドキュメントに記載されているのは、次の2つだけです。
ns-a1.conoha.ions-a2.conoha.io
実際にドメイン側の設定画面で3つ目を入力しようとすると、画面の注記どおり「ネームサーバー名として未登録のホストは設定できません」で弾かれます。つまり「ネームサーバー3」の欄は空欄のままで正解です。ここで「3つ入れないといけないのに入らない」と悩む必要はありません。断定できるのは公式が記載している内容だけなので、迷ったら公式ドキュメントを確認してください。
ドメイン取得直後の分岐は「はい」を選ぶ
お名前.comでドメインを取得すると、直後に「過去にドメインを利用したことがあり、設定方法は把握していますか?」という分岐が表示されます。
- 「はい」 → ネームサーバーの設定画面へ進む
- 「いいえ」 → かんたん設定(お名前.com自身のサーバーへの誘導)へ進む
ConoHa WINGなど他社のサーバーを使う場合は「はい」です。初心者だからと「いいえ」を選ぶと、今回は使わない設定に進んでしまいます。
サーバー側へのドメイン追加は、反映を待たずに先にやってよい
ネームサーバーの変更が反映されるのを待ってからサーバーに登録する、と考えがちですが、逆です。先にサーバー側にドメインを追加しておくと、DNSが通った時点でSSL証明書が自動発行されます。待ち時間がその分減ります。
反映時間は「24〜72時間」より実際は短いことが多い
お名前.comの画面には「24時間から72時間程度」と表示されますが、実際には数十分から数時間で通ることが多いです。表示どおり丸1日待つつもりでいると、必要以上に手が止まります。反映されたかどうかは、ブラウザでドメインにアクセスして確認できます。
ステップ3:WordPressを設置する
サーバーの「WordPress簡単インストール」機能を使えば、専門知識なしで数分でブログの土台が完成します。テーマ(デザイン)は無料のものでも十分。まずは公開できる状態を作ることを優先しましょう。
ステップ4:AIを活用して記事を書く
土台ができたら、いよいよ記事づくりです。ここでAIをフル活用します。ChatGPTへの指示(プロンプト)の書き方を押さえ、AIに構成案を出させてから執筆・推敲まで手伝ってもらうと、1記事あたりの時間を大きく短縮できます。どのツールを使うか迷う場合は、目的別のAIツールの選び方も参考にしてください。記事づくり以外も含めて使うAIツール全体を俯瞰したいときは、副業におすすめのAIツール総まとめにも目的別の一覧をまとめています。ネタが尽きたときはAIでネタを出すアイデア集も役立ちます。
まとめ
「サーバー → ドメイン → WordPress → AIで記事」の4ステップで、副業ブログは今日からでも始められます。まずはサーバーとドメインを用意して”土台”を作り、あとはAIと二人三脚で記事を積み上げていきましょう。最初の1本を公開することが、いちばんの近道です。
テーマ選びで迷ったら、SWELLとAFFINGER7を比較した記事で、書きやすさと表示速度のどちらを優先するかを整理しています。
サーバーはConoHa WINGの申し込み手順のとおりに進めれば、ドメインまで一度に用意できます。


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