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やよいの青色申告オンライン
、値段だけ見て申し込む人は多いです。
でも契約したあとで「そこは知らなかった」と気づくパターンが、実はいくつか決まっています。
今回は、やよいの青色申告オンラインでよくある失敗を4つに絞って紹介します。

工具箱と同じで、選ぶ前に中身を確認したほうがいい
会計ソフト選びは、工具箱を買うときの感覚に近い気がします。安いセットほど、必要なドライバーが1本足りなかったりします。
やよいの青色申告オンラインも、値段の安さだけで選ぶと、後から「これは別売りだった」「これは条件付きだった」と気づく場面が出てきます。
先に4つ知っておけば、ほとんどは防げます。ここ、契約前に読んでおいて損はないと思います。
失敗1:白色申告用の無料版と間違えて契約してしまう
弥生には、白色申告専用の無料版「やよいの白色申告 オンライン」と、青色申告65万円控除向けの有償版「やよいの青色申告 オンライン」の2つがあります。
名前が似ているので、検索から流れてきてうっかり無料版のほうを選んでしまう人がいます。
青色申告特別控除を狙っているなら、有償版を選ぶ必要があります。ここ、意外と間違えやすいところです。
失敗2:セルフプランのサポート無しを甘く見てしまう
プランは「セルフ」「ベーシック」「トータル」の3段階で、確定申告に使う機能自体はセルフとベーシックで同じです。差はサポートの有無だけです。
値段の安さだけでセルフプランを選んで、入力で詰まったときに相談先が無いと気づく。これが一番多い失敗パターンな気がします。
簿記の知識に自信が無いなら、最初の年だけベーシックプランにして、慣れてからセルフプランに落とすほうが結局は安心です。
失敗3:自動更新の解約忘れで、2年目に年額をまとめて請求される
やよいの青色申告オンラインはサブスクリプション型です。初年度が無料や半額でも、更新停止の手続きをしない限り、契約は自動で有料プランに切り替わります。
「今年は無料だったから」と油断して更新日に気づかず、年額をまとめて課金されて驚く人がいます。
更新するかどうかは、契約更新日の前にマイページで一度確認しておくと安心です。
失敗4:初年度無料・半額キャンペーンの条件を見落とす
初年度無料・半額のキャンペーンには条件があります。有償プランを選ぶこと、自動更新の決済方法を口座振替かクレジットカードにすること、1事業者につき1回だけ、そして白色申告オンラインで同じキャンペーンを使ったことがある人は対象外、という内容です(2026年8月時点)。
条件が1つでも外れていると、無料だと思っていたのに初年度から請求が来た、ということになります。
申し込み画面で条件を満たしているか、先に確認しておいたほうが安全です。
まとめ
やよいの青色申告オンラインでよくある失敗は、無料版との取り違え・セルフプランのサポート誤解・自動更新の解約忘れ・キャンペーン条件の見落としの4つです。
どれも契約前に知っておくだけで防げるものばかりです。
料金やプランの違いをもう少し詳しく知りたい方は、やよいの青色申告オンライン 評判・デメリットにまとめています。freee
・マネーフォワード
との向き不向きは副業・フリーランス向け会計ソフト比較、確定申告全体でよくある失敗は副業の確定申告でよくある失敗もあわせて確認してみてください。
青色申告特別控除の要件やキャンペーン条件は変わることがあるため、個別の判断は税務署・税理士か弥生の公式サイトでご確認ください。


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