ブログを直したあと、「効いたのかどうか」を数字で言えるでしょうか。
このブログでは、改善作業を1件ずつ記録して、14日後に結果を判定する運用をしています。
先に結論を言います。効果を数字で確認できたのは、4件中1件だけでした。

記録した4件の内訳
引っ越しの荷造りで、箱に中身を書いておかないと後で探せないのと同じです。直したことは、直した日に書いておきます。
2026年8月下旬から9月中旬に、効果を測る前提で出した改善は4件でした。結果は次のとおりです(2026年10月26日時点の記録)。
| 改善の種類 | 狙った指標 | 14日後の判定 |
|---|---|---|
| 内部リンクの追加(ハブ記事へ) | 表示回数 | 測定不能 |
| キャンペーン情報の書き換え(3記事) | 表示回数 | 測定不能 |
| meta description(検索結果の説明文)の数字入り書き換え | CTR | 測定不能 |
| タイトル・meta・冒頭の書き換え | CTR | 改善を確認 |
ここ、意外と見落とします。「改善しなかった」ではありません。「測れなかった」が3件です。
測れた1件:CTRが0%から動いた
測れたのは、ChatGPTの新モデルの使い方を書いた記事です。
直す前のクエリ「chatgpt astra 使い方」は、表示35回・クリック0回・平均順位10.0でした(2026年8月14日〜9月11日)。順位は悪くないのに、クリックがありません。
そこで「無料プランでは使えません」という制約を、タイトル・meta・本文の冒頭にそろえて書きました。
9月25日の判定では、表示55回・クリック1回・CTR約1.8%(順位7.2)でした。10月9日の再確認では、表示24回・クリック1回・CTR約4.17%(順位1.7)です。
ただし、クリックはどちらも1回です。偶然の範囲かもしれません。「効いた気がする」くらいに受け取ってください。詳しい書き換え内容はブログのクリック率を上げるタイトルの直し方に書いています。
測れなかった3件:データに出てこない
お店の売上を数えようとして、レジの記録が空だった、という状態に近いです。
3件に共通していたのは、直した記事がSearch Consoleの上位ページや、順位20位以内のクエリ一覧に1回も出てこなかったことです。比べる「before」と「after」のうち、afterが取れませんでした。
なぜ出てこないのかは、確認できていません。表示が少なすぎて一覧に載らないのでは、と推測しています。
meta descriptionを書き換えた1件は、判定のあとも6回見直しました。2026年10月23日時点でも、同じクエリは一覧に出てきません。同じ案件を扱う姉妹記事のほうが上位に出ているため、キーワードの取り合い(カニバリゼーション)の可能性は疑っています。ただし、これも確認できた事実ではありません。
先に決めておけば良かったこと
料理の下ごしらえと同じで、直す前に測り方を決めておくと、あとで迷いません。
今回の反省は3つです。
- 表示が出ていない記事は、直しても測れない。先に「いまの表示回数」を確認する
- 指標はCTRか表示回数のどちらか1つに絞る
- キャンペーン名や料金の書き換えは、追いかけ続けることになるので止める
3つ目は、2026年9月の方針変更です。料金の書き換えは、時点を書いておけば古く見えにくいので、追随しないことにしました。
やりがちなこととして、記事を直してから「測れるか」を考えてしまいます。順番が逆でした。ここだけ覚えて帰ってください。
今のところの結論
改善は、数をこなせば効くというものではありませんでした。表示がすでにある記事を直すと、結果が見えます。表示がない記事を直しても、何も分かりません。
なお、2026年10月23日に実行した内部リンク補強(6記事)は、まだ14日経っていないため判定待ちです。結果が出たら、この記事ではなく別の実測記事で書きます。
インデックス(検索に載ること)の側の実測は、ブログのインデックス率が50%で止まるにまとめています。
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※本記事は運営者の記録(2026年10月26日時点)に基づく実測です。サンプルが小さいため、効果を保証するものではありません。この記事はAIの支援を受けて作成しています。


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