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副業ブログを始めるとき、ドメインは早めに決めておきたいところです。Xserverドメインは、エックスサーバー
と同じ会社が運営しているドメイン取得サービスです。表示価格のあとに追加費用が乗らないのが特徴ですが、申し込みの流れは単体で取るか、レンタルサーバーと一緒に取るかで少し変わります。ここでは実際の画面遷移に沿って、迷いやすいところだけをまとめます。

Xserverドメイン単体で新規取得する手順
荷造りと同じで、先に「何を入れる箱か」を決めておくと後がラクです。ドメインは住所のようなものなので、取得の流れ自体はシンプルです。
公式サイトの申し込みページで「新規にドメインを取得する」を選び、希望のドメイン名を検索窓に入力します。「.com」「.net」など、候補が複数出るので、取得可能かどうかがその場で表示されます。
ここ、意外と見落とします。「取得可能です」と出ても、チェックボックスにチェックが入っていないと申し込みに進めません。登録年数(1年〜10年)もこの画面で決めます。
次にXserverアカウントの登録です。すでにエックスサーバーのアカウントを持っている人はログインするだけで済みますが、初めての人はここでお客様情報とWhois初期値設定(ドメインの登録者情報をどう公開するかの設定)を入力します。決済情報を入れて完了です。
レンタルサーバーと同時に申し込む場合、流れはどう変わる?
レジの行列で例えると、サーバーとドメインを別々に会計するか、まとめて1回で会計するかの違いです。同時申込みなら、サーバーの申し込みフォームの途中で「ドメインの同時取得」欄が出てきて、そこにドメイン名を入力するだけで済みます。
手続き自体は単体取得よりむしろ簡単です。アカウント登録や決済情報の入力が1回で済むからです。ただし、次の章の話だけは知っておいてください。
「独自ドメイン永久無料」は、自動では付きません
ここが今回いちばん伝えたいところです。サーバーとドメインを同時に申し込めば、その場でドメイン代がずっと無料になる——と思っている人が多いのですが、実際は違いました。
複数の公式情報を確認したところ、この特典が画面に出てくるのは「サーバーが本契約(無料お試し期間が終わり、実際に料金の支払いが始まった状態)になったあと」です。無料お試し期間中は、特典の申し込みボタンそのものが表示されません。
本契約になったら、Xserverアカウントにログインし、サービスメニューの「各種特典お申し込み」から、対象のサーバーを選んで「独自ドメイン永久無料特典」の「この特典を使用する」を押します。ドメイン名を確認して「選択したドメインの取得申請をする」を押して、ようやく適用されます。同時に申し込んだからといって、放置していると通常料金のままになるということです。
対象プランと無料になるドメインの数
道具箱と同じで、プランによって入れられる数が決まっています。無料になる独自ドメインの数は、契約しているプランと契約期間で変わります。
| プラン | 無料になる独自ドメイン数 |
|---|---|
| スタンダード | 1個(12ヶ月以上の契約)/2個(24ヶ月以上の契約) |
| プレミアム | 2個 |
| ビジネス | 2個 |
(2026年9月時点の情報です。特典の実施有無や条件は変更されることがあるので、申し込み前に公式サイトの最新案内も確認してください。)
つまずきやすいポイント
下ごしらえを飛ばすと、あとで手間が増えます。ここまでの内容から、実際につまずきやすい点を2つだけ挙げておきます。
1つ目は、無料お試し期間中に「特典が出ない」ことを、サーバーの不具合だと勘違いしてしまうケースです。単に本契約前だから出ていないだけ、というのがほとんどです。
2つ目は、特典適用後に他社へドメインを移管する場合です。特典解除の手数料として、ドメイン1年分の更新料金がかかります。無料だからと気軽に使うと、あとで解約や移管のタイミングで戸惑うことになるので、その点だけ覚えておいてください。
まとめ
Xserverドメインの取得手順自体は、検索してチェックを入れて申し込むだけなので難しくありません。気をつけるべきは「永久無料特典は本契約後に自分で申請する」という1点だけです。実際の料金の違いはXserverドメインの評判・デメリットで比較しているので、あわせて確認してみてください。エックスサーバーとの組み合わせで迷っている場合はエックスサーバーとConoHa WING、副業ブログはどっちを選ぶべきかも参考になります。
ドメインとサーバーが決まったら、次に選ぶのはWordPressのテーマです。SWELL・AFFINGER7の比較で、値段だけで決めない選び方をまとめています。


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