先に結論を言うと、このブログの「検索順位20位以内のクエリ数」は、2026年10月2日の32件から10月23日の11件まで減りました。
同じ期間に、インデックスされた記事は63本から86本に増えています。記事が増えて、20位以内の言葉は減った。この食い違いを、自分の記録のまま残します。

実測した推移|10回分の記録
数字はGoogle Search Console(Googleが検索での表示を教えてくれる無料ツール)を、毎回同じ手順で集計したものです。「順位20位以内のクエリ」は、検索結果の2ページ目までに出た検索語の数、くらいの意味です。
体重の記録と同じで、1回だけ見ても分かりません。並べて初めて傾きが見えます。
| 集計日 | 順位20位以内のクエリ数 | インデックス登録(登録数/記事数) | 検索表示回数(28日) |
|---|---|---|---|
| 9月21日 | 24件 | 54/113 | 498 |
| 9月25日 | 24件 | 56/119 | 445 |
| 9月28日 | 27件 | 55/125 | 458 |
| 10月2日 | 32件 | 63/132 | 487 |
| 10月5日 | 27件 | 69/138 | 460 |
| 10月9日 | 27件 | 74/144 | 419 |
| 10月12日 | 24件 | 74/148 | 419 |
| 10月16日 | 15件 | 81/153 | 414 |
| 10月19日 | 13件 | 84/156 | 404 |
| 10月23日 | 11件 | 86/161 | 389 |
ここ、意外と見落とします。検索表示回数は498から389へ、じわじわ下がっているだけです。でも20位以内のクエリ数は、10月12日から16日の4日間だけで24件から15件へ、一気に落ちています。
1本の記事が、20位以内を支えていました
一本足の椅子は、足が1本折れただけで倒れます。このブログの20位以内も、そんな形でした。
9月25日の集計では、20位以内の24件のうち14件が、AI関連のニュース記事1本に集まっていました。10月2日の集計でも、AI活用の40本で22件を占めています。
一方で、サーバーやドメインなどのお金につながる記事は、59本あっても表示は合計で132回、クリックは3回でした(10月5日の集計)。数は多いのに、20位以内を支えていたのはほぼ1本だった、ということです。
いま残っている11件の過半数は、AFFINGER7(WordPressのテーマ)関連の検索語です。支え役は、ニュース記事からテーマ記事に移っています。
なぜ減ったのか|確定できません
ここは正直に書きます。原因は、データからは確定できません。
考えられる仮説は3つあります。どれも推測で、検証はできていません。
- ニュース記事の旬が過ぎて、順位が下がった(可能性は高そうですが、記事ごとの順位推移までは追えていません)
- 記事を増やしたことで、似た内容の記事どうしが検索結果で競っている(AFFINGER7の記事が複数あります)
- 集計のゆらぎ(表示が少ないサイトは、数件の増減で大きく見えます)
気がするだけ、で動くと外れるので、いまは断定しないでおきます。実際、この間にインデックス登録は着実に増えているので、「記事が検索に載らない」問題とは別物のようです。
次にやること|内部リンクの補強
片付けの順番と同じで、まず散らかっている所から手を付けます。20位以内に残っているAFFINGER7関連の6本について、記事どうしの内部リンクを補強する予定です。
これで戻るかどうかは、まだ分かりません。補強前後の数字は、次の記録で出します。
ここだけ覚えて帰ってください。記事を増やせば順位が付く、とは限りません。数を数えるときは、「どの記事が、どの言葉を支えているか」まで見ておくと、あとで慌てません。
まとめ
- 20位以内のクエリ数は、10月2日の32件から10月23日の11件に減った(自サイトのGSC集計)
- 同じ期間、インデックス登録は63本から86本に増えた
- 9月25日時点では、24件中14件が1本のニュース記事に集中していた
- 原因は確定できていない。内部リンク補強の前後を、次回記録する
同じ時期の別の角度の記録は、Search Consoleの表示回数が減ったのにクリックが増えた28日集計と、副業ブログ159本のクラスタ別実測にまとめています。AFFINGER7の検索順位はAFFINGER7の検索順位を実測した記事に書きました。
これからブログを始める方は、SWELLとAFFINGER7の比較や、AIで副業ブログを始める方法もあわせてどうぞ。
※本記事の数値は運営者のSearch Consoleの集計(2026年10月23日時点)によるものです。AIの支援を受けて作成しています。


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