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「AIを使ったサービスをココナラ
で売ってみたい」と思っても、最初の一歩で止まる人は多いと思います。実は登録から出品まで、工程はそれほど多くありません。今日から始められる、具体的な手順を順番に見ていきます。

登録前に、出品する内容を決めておく
引っ越しの荷造りに似ていると思います。段ボールに詰める前に、何を持っていくか決めておくほうが早く終わります。ココナラも同じで、登録ボタンを押す前に「何を出品するか」をざっくり決めておくと、あとの入力がスムーズです。
まずは会員登録です。メールアドレスとパスワードを入力するだけで、数分で完了します(2026年8月時点)。本人確認書類の提出は必須ではありませんが、プロフィールに「本人確認済み」の表示が付くと、依頼が来やすくなる印象です。プロフィールの整え方は、後半でもう一度触れます。
先に確認しておきたいのは、ココナラのAI出品ルールです。イラスト系だけ扱いが別なので、ここを先に見てから出品ジャンルを決めるほうが安全です。ここ、後回しにすると出品後にやり直しになるので、意外と見落とされがちです。
出品サービスを作る手順
料理の下ごしらえに近い作業です。材料(入力する情報)を先に並べてから、フォームに沿って埋めていくと迷いません。出品の入力項目は、次の順番で並んでいます。
- カテゴリを選ぶ:自分のサービスに近いカテゴリを選びます。AI関連の文章・ノウハウ系は「ライティング・翻訳」などのカテゴリに含まれることが多いです。
- タイトルとキャッチコピーを入れる:検索で見つけてもらうための文言です。何をしてもらえるかが一目で分かる言葉を選びましょう。
- サービス内容と提供形式を書く:納品物の形(テキスト・PDFなど)や、対応できる範囲を具体的に書きます。
- 価格とオプションを設定する:基本料金と、追加できるオプションを決めます。最初は相場より少し低めから始める人が多い印象です。
- 画像・動画を登録する:サムネイル画像を設定します。ここでAI生成のイラストを使うと規約に触れる可能性があるので、写真素材か自分で撮った画像を使うのが安全です。
- 注意事項を書いて公開する:納期や修正回数など、あらかじめ伝えておきたい条件を書いてから「公開する」を押します。
ここまで来れば、出品自体は完了です。
迷いやすいポイントは3つ
道具箱に似たような道具が並んでいると、どれを使うか迷いますよね。出品フォームにも、選択肢が近くて迷いやすい箇所が3つあります。
1つ目はカテゴリ選びです。AI関連のサービスをどこに入れるか、公式の分類が細かく分かれているため迷いがちです。近いカテゴリが複数ある場合は、検索されやすさを優先して選ぶくらいの感覚でよいと思います。
2つ目はサムネイル画像です。前述のとおり、AI生成イラストを使った画像は禁止側に入ります。写真素材を使うか、自分で作った画像を使うようにしてください。
3つ目は価格設定です。最初から高い価格を付けると声がかかりにくく、逆に安すぎると後から上げにくくなります。相場を見ながら少し低めから始めて、実績を積むのが無難な気がします。
公開してからやること
レジの順番待ちに近い感覚だと思います。並んだからといって、すぐに呼ばれるわけではありません。
公開しただけでは、すぐに依頼が来るとは限りません。提案文の書き方を整えたり、プロフィールを見直したりしながら、気長に待つ姿勢も必要です。ここだけ覚えて帰ってください。出品して終わりではなく、公開後の見せ方も同じくらい大事です。
まとめ
ココナラでAI関連サービスを出品する手順は、登録・カテゴリ選び・入力・公開という流れです。迷いやすいのは、カテゴリ選び、サムネイル画像、価格設定の3つでした。
先に出品ジャンルのルールを確認し、フォームの項目を順番に埋めていけば、初めてでも大きくは迷わないはずです。まずは1つ、出品してみるところから始めてみてください。


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