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JIN:R(ジンアール)を使うと決めたあと、次に迷うのは「デザインの選び方」より前の、地味な事務作業だったりします。振込先を確認するような感覚で、購入から有効化までを画面遷移の順番に整理しておきます。

購入までの流れ
荷造りの前に、まず箱を用意する感覚です。JIN:Rは公式サイトの購入ページから、利用規約に同意してクレジットカードで決済する仕組みです。価格は19,800円(税込・買い切り、2026年9月時点)。旧JINシリーズを持っている人は優待価格の14,800円になります。
決済が終わると、入力したメールアドレスにJIN:R運営チームから自動返信が届きます。ここ、意外と見落とします。件名だけ見て安心して閉じてしまいがちですが、本文の中に「ダウンロードパスワード」という文字列が書かれています。これ、あとで2回使うので、消さずにメモしておいてください。
ダウンロードとインストール|同じパスワードを2回使います
先に結論を言うと、迷うのは決済そのものより、このパスワードの扱いです。メール内のリンクからダウンロードページに移動し、ページ下部の「ダウンロード」ボタンからパスワードを入力すると、jinr.zipというファイルが手元に届きます。ここまでが1回目の使用です。
WordPress管理画面では「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」と進み、さっきのjinr.zipを選んで「今すぐインストール」を押します。「テーマのインストールが完了しました」と表示されたら、その場で「有効化」を押してしまってかまいません。もし画面が切り替わって有効化のタイミングを逃しても、「外観」→「テーマ」に戻れば、JIN:Rを有効化するボタンがそこに出ています。
子テーマを忘れると、あとで面倒になります
下ごしらえを飛ばして本調理に入るようなものです。JIN:Rは親テーマだけでも動きますが、デザインを少しでも自分でいじるなら子テーマの導入が前提になっています。子テーマを使わずにカスタマイズすると、次にJIN:R本体をアップデートしたタイミングで、変更した部分がまるごと消えます。
子テーマも同じダウンロードページから取得できるので、テーマ本体と一緒にこの段階でダウンロードしておくと、あとで「あれ、子テーマどこだっけ」と探し直さずに済みます。インストールの手順は本体と同じで、「テーマのアップロード」から進めれば大丈夫です。
BLOG CAMPへの参加|ここで2回目のパスワード
ここだけ覚えて帰ってください。有効化が終わったら、さっきのダウンロードパスワードをもう一度使う場面が出てきます。JIN:Rユーザー向けのコミュニティ「BLOG CAMP」に参加するときの認証に、同じパスワードを使う仕組みになっているためです。
BLOG CAMPは会員数4,000人超(2026年9月時点・公式サイト記載)のコミュニティで、参加は無料です。設定でわからないことが出てきたときに、フォーラムで質問できる場所として使えます。テーマ本体の使い方に困ったら、まずここを覗いてみるとよさそうです。
まとめ
流れを箇条書きにすると、次の順番になります。
- 公式サイトで決済 → メールでダウンロードパスワードを受け取る
jinr.zip(本体)と子テーマをダウンロード- 「外観」→「テーマ」→「新規追加」からアップロード・有効化
- 同じパスワードでBLOG CAMPに参加(任意だが無料)
難しい作業はひとつもありませんが、パスワードを2回使う場面があることだけ知っておくと、途中で止まらずに進められると思います。JIN:Rの評判やデメリット、他テーマとの値段の違いはJIN:R(ジンアール)の評判とデメリットの記事で先にまとめているので、購入を迷っている段階の方はそちらも参考にしてください。無料テーマからの乗り換えを検討している場合は、WordPressテーマの無料と有料の違いも合わせて読むと判断しやすいと思います。


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