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ムームードメインの登録画面を開いたのに、最初の「新規ユーザー登録」で手が止まった。そんな経験、ありませんか。
お名前.com
と見た目は似ていますが、実は最初の一歩からして仕組みが違います。

ムームードメイン
は、ドメインを申し込む前に「ムームーID」というアカウントを作る必要があります。この記事では、ムームーIDの作成からドメイン取得の完了まで、画面の順番どおりに手順を追います。見落とすと後で困る自動更新の初期設定も、あわせて整理しました。
申し込み前に決めておくこと|道具箱を選ぶのと同じです
ドメインを取る作業は、道具箱を選ぶのに似ています。中身(サイトの内容)を入れる前に、箱の大きさと名前(文字列と拡張子)を先に決めておくと、あとの作業がスムーズです。
ここ、意外と後回しにされがちです。ブログのタイトルやジャンルに合わせて、短めの文字列を先に用意しておきましょう。
ムームーIDの登録手順|アカウントづくりが最初の関門です
お名前.comの申し込みでは会員登録とドメイン申し込みがほぼ同時に進みますが、ムームードメインは先にアカウント(ムームーID)を作る流れになっています。手順は次のとおりです。
- 公式サイトで「新規ユーザー登録」を選ぶ
- 希望するメールアドレスとパスワードを入力する(このメールアドレスがそのままムームーIDになります)
- 利用規約を確認し、同意して次へ進む
- SMSによる本人確認を行う(電話番号を入力し、届いた確認コードを入力する)
ここだけ覚えて帰ってください。SMS認証はお名前.comの申し込みでは求められない工程なので、この記事で最初につまずくとしたらここです。
ドメイン取得の申し込み手順|中身はお名前.comとほぼ同じです
ムームーIDでログインできたら、あとの流れはお名前.comのドメイン検索・申し込みと大きくは変わりません。
- 希望の文字列を検索する
- 空いている拡張子(.comや.netなど)を確認してカートに追加する
- 登録年数を選ぶ(1年〜10年まで選べます)
- 登録者情報(氏名・住所・電話番号など)を入力する
- 支払い方法を選ぶ
- 内容を確認して申し込みを完了する
手続き自体は、レジの行列を通過するくらいの感覚です。列の進み方さえ分かれば迷うことはありません。
自動更新は、支払い方法によって最初から有無が分かれます
ここが一番見落とされやすいポイントです。ムームードメインでは、失効を防ぐ目的で自動更新の設定が用意されていますが、初期状態が有効になるかどうかは支払い方法によって変わります(出典:ムームードメイン公式ヘルプ、2026年9月時点)。
| 支払い方法 | 自動更新の初期設定 |
|---|---|
| クレジットカード | 有効(取得と同時に自動で設定される) |
| おさいぽ! | 有効(取得と同時に自動で設定される) |
| 銀行振込 | 無効(自動更新は設定されない) |
| コンビニ決済 | 無効(自動更新は設定されない) |
「銀行振込のほうが確実そう」というイメージで選ぶ人もいますが、自動更新に関しては逆です。銀行振込・コンビニ決済を選んだ場合は、更新時期が近づいたらコントロールパネルの「各種お支払い」内の「自動更新設定」を自分で確認する必要があります。ここ、意外と知られていない気がします。
登録者情報の公開は、初期設定である程度守られます
お名前.comでは、ドメイン取得と同時にWhois情報公開代行を申し込むと無料で有効になる、という設定でした(詳しくはドメイン取得で副業の本名がバレる?Whois情報の仕組みと無料でできる対策で解説しています)。ムームードメインの場合は「ムームードメインプロテクト」という代行サービスが用意されており、無料で提供されています(2026年9月時点・対応状況やドメインの種類による例外は公式サイトで要確認)。
とはいえ、無料だからと安心しきらず、申し込み完了後に管理画面で登録情報の公開範囲を一度確認しておくと、副業を会社に知られたくない人でも落ち着いて運用できます。
申し込み後にやっておくこと
申し込みが終わったら、まず確認メールが届いているかを見ましょう。契約したレンタルサーバー側でネームサーバーの向き先を設定する作業も必要になるので、サーバー会社の案内もあわせて確認しておくと安心です。
お名前.comとムームードメインのどちらにするか迷っている場合は、お名前.com ムームードメイン どっちを選ぶ?|実は同じ会社の看板ですで違いを整理しています。サーバー・ドメイン・WordPressの全体の流れはAIで副業ブログを始める方法|サーバー・ドメイン・WordPressの手順を初心者向けに解説でも確認できます。
まとめ
ムームードメインの申し込みは、ムームーIDの作成さえ済ませれば、あとの流れはお名前.comとほぼ同じです。先に結論を言うと、自動更新はクレジットカード・おさいぽ!払いなら最初から有効、銀行振込・コンビニ決済なら無効。この違いだけ覚えておけば、更新時期に慌てることはなくなるはずです。


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