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THE THOR(ザ・トール)を選んだところまでは決まった。次は、実際にどう手に入れるかです。

先に結論を言うと、迷うポイントは支払い画面ではありません。テーマファイルが2つに分かれていて、その順番でつまずく人が多いです。今日はそこを中心に、購入から公開までの流れを説明します。
全体の流れは3ステップです
大きく分けると、①購入 ②ファイルのダウンロード ③WordPressへのインストールと有効化、この3つです。
引っ越しの荷造りに近い気がします。段ボールを買って(購入)、荷物を詰めて(ダウンロード)、新居に運び込む(インストール)。順番さえ間違えなければ、そんなに難しくありません。
ここ、意外と早く終わります。慣れていれば設定まで含めて30分くらいで済む感覚です。
STEP1 プランを選んで購入する
THE THORの公式サイトから購入します。ボタンは「テーマをダウンロード」といった名前になっていることが多いです。
プランは複数用意されています。すでにレンタルサーバーを契約していて、サポートは特に不要という場合は、テーマ本体だけのプランで足ります。手厚いサポートまで欲しい場合は、上位のプランを選ぶ形です。
ここで焦って高いプランを選ぶ必要はありません。まずは本体だけで様子を見て、困ったら別途相談する、くらいの感覚で大丈夫です。
→ THE THOR(WordPressテーマ・16,280円税込)
STEP2 テーマファイルをダウンロードする
購入が終わると、マイページのようなページからファイルをダウンロードできるようになります。
ここで受け取るのは、zip形式のファイルが2つです。「the-thor.zip」(親テーマ)と「the-thor child.zip」(子テーマ)。名前が似ているので、ダウンロードした時点でどちらがどちらか、一度確認しておくと後がラクです。
STEP3 WordPressにインストールして有効化する
ここが一番つまずきやすい場所です。工具箱で言うと、道具を出す順番を間違えると組み立てられない、そんな感覚に近いです。
WordPressの管理画面から「外観」→「テーマ」→「新規追加」→「テーマのアップロード」と進みます。ここに、さっきの2つのzipファイルを、親テーマ→子テーマの順番でアップロードします。
両方インストールできたら、テーマの一覧に「THE THOR」と「THE THOR CHILD」が並びます。有効化するのは子テーマの方です。ここだけ覚えて帰ってください。親テーマの方を有効化したままにすると、あとでアップデートしたときに自分でいじった設定が消える原因になります。
| ファイル | 役割 | 有効化するか |
|---|---|---|
| the-thor.zip(親テーマ) | テーマ本体の機能一式 | しない(先にインストールだけ) |
| the-thor child.zip(子テーマ) | デザインを上書きする層 | する(最終的にこちらを有効化) |
つまずきやすいポイント
ここも触れておきます。まず、複数のサイトで同じライセンスを使い回せるかどうかです。規約は変わることがあるので、購入前に公式サイトの規約ページで確認しておくと安心です。
もう一つは、エディタの違いです。THE THORは今もクラシックエディタ(WordPressの旧式の編集画面)を使う設計です。ブロックエディタに慣れている人は、最初の記事を書くときに少し戸惑うかもしれません。THE THORの評判・デメリットをまとめた記事で、そのあたりをもう少し詳しく書いています。
SWELLやAFFINGERとの違いが気になる場合は、SWELL AFFINGERどっちの記事もあわせて見てみてください。
まとめ
手順自体は難しくありません。①購入 ②ダウンロード ③親テーマ→子テーマの順でインストールし、子テーマを有効化する。この3つを覚えておけば迷わないはずです。
まだ有料と無料、どちらのテーマにするか決めきれていない場合は、WordPressテーマの無料と有料の違いも参考にしてみてください。


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