副業ブログでクリックされた記事の型を数えた|上位10本のうち4本が「失敗・注意点」でした

副業の始め方

副業ブログ163本のうち、検索でクリックされた記事はどんな型だったのか。直近28日をページ別に数えました。

ノートPCでアクセス数のグラフを確認している作業机のイメージ

先に結論です。クリック上位10本のうち、4本が「失敗・注意点」型でした。クリック数にすると、15回のうち9回です。ただし母数は小さいので、傾向として読んでください。

集計した範囲|まず、数える物差しを揃えます

家計簿をつける前に、レシートを集めますよね。数字の話も同じで、先に範囲を決めておきます。

期間は2026年9月27日〜10月25日の28日間です。Search Console(Googleの検索結果での表示とクリックの記録)の値を使いました。サイト全体は表示381回、クリック17回、CTR(表示のうちクリックされた割合)4.46%、平均順位17.7位でした(2026年10月25日時点)。

公開記事は163本です。検索に出たページは86本で、インデックス目安は53%でした。ここ、意外と見落とします。半分近くは、そもそも検索に出ていません。

クリック上位10本|型ごとに仕分けしました

引き出しに、同じ種類の物をまとめるイメージです。上位10本を記事の型で分けて、表示とクリックを足しました。

記事の型 本数 表示 クリック
失敗・注意点型 4本 79回 9回
評判・デメリット型 2本 5回 2回
手順型 1本 6回 1回
AIニュース型 1本 23回 1回
AIツールの比較・活用型 2本 22回 2回
合計 10本 135回 15回

失敗・注意点型は、表示79回に対してクリック9回でした。約11%です。サイト全体の4.46%より、だいぶ高い数字です。

中身は、ココナラの規約違反・アカウント停止が表示43回・クリック6回。残りはクラウドワークス、freee会計、ムームードメインの失敗記事が、それぞれ1クリックです。

この数字から言えること|言えないこと

言えるのは、「失敗」や「停止」といった困りごとの言葉が入った記事に、クリックが集まった、という事実だけです。

理由は推測です。すでに契約している人が、トラブルが起きてから検索している気がします。契約前の「評判」より、困ってからの「失敗」のほうが、調べる切実さが違うのかもしれません。

逆に、言えないこともあります。理由は次のとおりです。

  • クリック17回は少なく、1回の差で順位が入れ替わる
  • 上位10本は、クリックが多い順に選んだ一覧なので、結果が良く見えやすい
  • 評判型は表示5回・クリック2回なので、数字としては使えない

ここだけ覚えて帰ってください。「失敗型を量産すれば売れる」とまでは、この数字からは言えません。

次にやること|小さく試して、また数えます

畑なら、一番育った畝(うね)の隣に、同じ種をまく感じです。

やることは2つです。まず、すでに契約している人が困りそうな場面を、手順型の記事の中に1段落ずつ足します。次に、4週間後に同じ集計を取り直し、失敗型のCTRが維持されるか見ます。

集計の元になった別の見方は、クラスタ別の実測と検索順位20位以内クエリの推移にまとめています。

まとめ|今のところの結論

28日間の実測では、クリック上位10本の15クリックのうち、9クリックが失敗・注意点型でした。ただし、サイト全体でもクリックは17回です。偶然の範囲かもしれません。

なので今は、「失敗型が強い可能性がある」くらいの置き方にしています。次の集計で、同じ形が出るか確かめます。

ブログのテーマ選びで迷っている人は、SWELL・AFFINGER7 比較と、AIで副業ブログを始める方法もあわせてどうぞ。

※本記事の数値は運営者のSearch Consoleの集計(2026年10月25日時点)によるものです。AIの支援を受けて作成しています。

ユウ

経営×AIの実務家。外資系コンサル→中堅企業の経営幹部として上場を経験→現在はコンサルで経営管理PJをリード。実務で「経営×AI」の導入を推進する中で得た知見を、副業・生産性向上に使える形で発信しています。

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