クラウドワークス登録から初回提案までの手順|迷うのは、最初の1通です

副業の始め方

クラウドワークスに登録だけして、そのまま放置していませんか。

登録自体は誰でも数分で終わります。でも、そこから最初の提案が通るまでには、地味に迷うポイントがいくつかあります。

先に結論を言うと、つまずくのは登録画面ではありません。プロフィールと、最初の1通です。ここだけ押さえておけば、あとはスムーズです。

ノートパソコンで登録手続きをしているイメージ

① 登録の流れ(ここはほぼ迷いません)

手順はシンプルです。メールアドレスかGoogle・Facebook連携で会員登録し、名前や生年月日などの基本情報を入力します。荷造りでいえば、まず箱を組み立てるだけの段階ですね。

本人確認は、出金する段階になったら必要になります。登録の時点では必須ではないので、あとで慌てて用意すればOKです。

ここまではどのサービスも大差ありません。悩む必要はないところなので、さらっと進めてしまいましょう。

② プロフィール設定で差がつくところ

問題はここからです。プロフィールを空欄のまま提案を送っても、まず読まれません。発注者は依頼を出す前に、必ずプロフィールを覗きに来ます。

特に見られるのは3つだけです。プロフィール写真(顔出しでなくてもいいので、無機質な初期アイコンは避ける)、自己紹介文(何ができる人かが3行で分かるか)、スキルタグ(実際にできることだけを選ぶ)。

ここ、意外と後回しにされがちです。実績がまだ無くても、これまでの仕事や得意なことを具体的に書くだけで印象は変わります。棚に商品を並べるとき、値札だけでなく一言POPを添えるようなものです。

③ 初回提案文で気をつけること

提案文はテンプレートをそのまま送りたくなりますが、それだと通りません。発注者は同じ文面を何十通も見ています。コピペかどうかは、わりとすぐ分かるものです。

効くのは、募集文の中身に一言でも触れることです。「〇〇の部分、以前似た作業をしたことがあります」のように、案件を読んだ跡を見せる。それだけで他の提案と並んだときの見え方が変わります。

文章を組み立てるところでAIを使うと、地味に時短になります。書き方の型はAIを使ったクラウドソーシング提案文の書き方にまとめてあるので、迷ったら参考にしてください。

④ 手数料もついでに確認しておく

初回提案を送る前に、手数料の仕組みだけは見ておくといいです。クラウドワークスは受注額に応じた段階制で、金額によって率が変わります。知らずに見積もりを出すと、想定より手取りが減って驚くことがあります。

ランサーズなど他サービスとの違いも含めて、クラウドワークス ランサーズの手数料を実際に比較した記事で数字を並べています。見積もりを出す前に、ここだけ先に確認しておいてください。

⑤ まとめ

登録そのものは詰まるところがありません。時間をかけるべきはプロフィールと最初の1通です。

写真と自己紹介文を埋める。募集文を読んだ跡が分かる提案を送る。この2つだけ意識すれば、初回提案の通り方は変わってくるはずです。

ユウ

経営×AIの実務家。外資系コンサル→中堅企業の経営幹部として上場を経験→現在はコンサルで経営管理PJをリード。実務で「経営×AI」の導入を推進する中で得た知見を、副業・生産性向上に使える形で発信しています。

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